内装解体 大型クレーンを使ったプレハブ解体撤去工事 Tweet ◆作業時間 2日 ◆作業人員 2名 周辺を障害物に囲まれたプレハブの解体。設置の際は内装をその場で作っているため今回も内装を解体し、鉄骨で出来ている骨組みをクレーンで撤去する作業。骨組みなどが傷んでいるため慎重に玉掛け(吊り荷にロープを付ける作業)。大規模工場が多いこと、河川が近くにあることから突風の可能性あり、出来るだけ風の影響のない骨組みのみを揚重しました。