ホームセンターで石の処分は不可|正しい捨て方やおすすめ回収業者を紹介
  • 自宅の庭を改装しようと思い掘り起こしてみたら、地面からゴロゴロと石が出てきた
  • 建て替えに伴い、防犯用に敷いていた砂利や玉石を撤去したい
  • とにかく不要な庭石をすべて処分したい

当記事では、ご覧のような悩みを持つ方に対して正しい石の処分方法やおすすめの回収業者をご紹介していきます。

石の処分を検討している方の中には、なんとなく「近所のホームセンターで引き取ってくれるだろう」と考えている方も少なくないと思います。

しかし、多くのホームセンターでは不要な石・石材の引き取りをおこなっていません。

そこで、こちらでは不要な石を処分する3つの方法とどんな石の処分にも対応してくれる不要品回収業者の情報をまとめました。

庭石・砂利・玉石など、不要な石の処分に困っている方はぜひ最後までご覧いただき参考にしてみてください。

石の処分に対応するホームセンターはない

結論から先に伝えますと、全国に店舗を展開するような有名ホームセンターでは石の無料処分や引き取りをおこなっていません。

カインズホームコメリビバホーム
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それぞれのホームセンターに確認した結果をご紹介していきますので、どうぞご覧ください。

カインズでは石の処分を引き受けていない

全国に200店舗以上を構えるカインズですが、どの店舗でも石の処分は引き受けていません。

カインズが無料で引き取っているのは、主に電子レンジ・照明器具・掃除機などの電化製品となります。

ほかにも不要となった自転車・物干し竿・犬舎などを引き取っていますが、庭石・砂利・玉石といった石材は回収をおこなっていませんでした。

なお、引き取り可能な商品については以下の公式HPを参考にしてみてください。

参考:https://www.cainz.com/service/hikitori.html(カインズHP)

※無料引き取りサービスを提供している「カインズ鴨川店」に電話確認したところ、やはり庭石などの処分はしていないとのことでした。(調査日時:2023年8月28日)

参考:https://map.cainz.com/detail/244/(カインズ鴨川店HP)

コメリでは石の処分を引き受けていない

コメリではSDGsへの取り組みとして「特定商品の無料引き取りサービス」を実施しています。

無料引き取りサービスの対象商品には農具や芝刈り機などが含まれているものの、庭石や砂利といった石材は含まれていません。

仮にコメリ店舗で買ったものでも通常の返品以外は受け付けていないので、もともと自宅の庭にあるような石の処分はできないということです。

参考:https://www.komeri.bit.or.jp/news/2021/2021_07_08.html(コメリHP)

※「コメリお客様相談室」に電話確認したところ、やはり庭石などの処分はしていないとのことでした。(調査日時:2023年8月28日)

参考:https://www.komeri.bit.or.jp/contact/form.html(コメリお問い合わせフォーム)

ビバホームでは石の処分を引き受けていない

ビバホームでは「ビバホーム倶楽部カード会員」限定で特定商品の無料引き取りをおこなっていますが、石材はその対象に含まれていません。

ビバホームの無料引き取りサービスは「処分したいものと同じ商品を買った場合に古い方を回収する」といったものです。

そのため、そもそも不要な石をタダで処分してくれるわけではないということです。

なお、ビバホームが無料引き取りしている商品については以下を参考にしてみてください。

参考:https://www.vivahome.co.jp/kbn/category_info/2018/40546/(ビバホームHP)

※無料引き取りサービスを提供している「ビバホーム志木店」に電話確認したところ、やはり庭石などの処分はしていないとのことでした。(調査日時:2023年8月28日)

参考:https://www.vivahome.co.jp/kbn/category_info/2018/40546/(ビバホーム志木店HP)

庭などから出た不要な石の正しい処分方法3つ

庭などから出た不要な石を正しく処分する方法は以下の3つです。

  • ルールに従いゴミとして捨てる
  • フリマサイトで売る
  • 不要品回収業者に依頼する

それぞれの内容・流れを解説していきますのでご覧ください。

各自治体のルールに従いゴミとして捨てる

住んでいる場所によっては不要な石をゴミとして捨てることができます。

たとえば、こちらは宮城県仙台市の対応となりますが、石の重さや大きさによって以下の形で処分方法が分けられています。

石(自然石)は、石積埋立処分場へ自己搬入して処分することができます。
漬け物石など、人工石は重量10kg未満または大きさ30cm未満は「家庭ごみ」として緑色の指定袋に入れて出してください。
重量10kgまたは大きさ30cmを超えるものは「粗大ごみ」として出してください。

土・石(自然石)、石(人工石)を捨てる場合は、どうしたらよいですか |(仙台市HP)

ご覧の通り、自治体によっては不要な石を「家庭ごみ」や「粗大ごみ」として処分できるので、まずは一度住んでいる自治体のホームページをチェックしてみてください。

とはいえ、多くの自治体では石の収集や処分をおこなっていません。

新宿区では、土・石・ブロックをごみとして収集できないため、専門業者へ依頼してください。

よくある質問と回答:詳細|(新宿区HP)

園芸やペットの世話などで使用した土・砂や石、ブロックなどのコンクリート、レンガは、廃棄物ではないため、区では収集できません。

港区ホームページ/土・砂や石・ブロック・レンガ|(港区HP)

特に東京都心部における自治体では石やブロックの収集をおこなっていないため、ほかの方法で石を処分するしかありません。

メルカリやジモティーなどのフリマサイトで売る

メルカリやジモティーといったフリマサイトを使って不要な石を売るというのも正しい処分方法のひとつです。

庭石としての価値があるものや希少性の高い石であれば、相応の金額で売れることもあります。

もちろんただの砂利や玉石などの場合は二束三文にしかなりません。

しかし、本来の処分費用よりコストが安くなる可能性はあるので、どんな石がフリマサイトで売られているのかを一度ご覧になってみてください。

参考:庭石 の検索結果(メルカリ・庭石)

不要品回収・処分業者に依頼する

できるだけスムーズに要らない石を捨てたいのであれば、不要品回収・処分業者に依頼するのがベストです。

  • 石をゴミとして処分できない自治体に住んでいる方
  • フリマサイトでは売れないような石を処分したい方

特にこうした方は、不要な石を処分してくれる回収業者に頼るしかありません。

不要品の回収業者を利用する場合は費用が掛かりますが、自分では動かせないような大きい石や大量の石を処分するのに適しています。

色々な方法を模索するより時間的・精神的な負担が軽減されるので、石の捨て方に困っている方は専門の回収業者に任せてみてください。

ホームセンター以外で石を処分するときの注意点

不要な石を処分する際の注意点は以下の通りです。

  • 不法投棄は絶対にNG
  • 譲渡・売却する場合は正確な情報を提示
  • 素人が無理やり除去するのは危険

知っておかないと刑法に触れるケースもあるので、ぜひこちらを一読ください。

不法投棄は絶対にNG

自宅にある不要な石を国有地や他の私有地に捨てることは「不法投棄」にあたります。
石は自然物なので森や山に捨てても問題なさそうに感じられますが、その石を捨てる場所は国や第三者の持ち物です。

当然、他人の敷地にゴミを捨てれば違法となるため、たとえ石コロひとつでも勝手に捨てることは許されません。
なお、不法投棄は「廃棄物処理法」に違反する行為です。

第16条では、「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない。」と規定し、事業活動に伴って排出される産業廃棄物はもちろん、日々の生活から出る一般廃棄物であっても、廃棄物をみだりに捨てることを禁止しています。

甲府市/不法投棄について

また、同法第25条では、個人の不法投棄に対して5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金またはその両方が科せられること、同法第32条では法人の不法投棄に対して3億円以下の罰金刑が科せられることが規定されており、不法投棄の行為者には厳しい罰則が科せられることになります。

ごみの不法投棄は犯罪です | 富里市

ご覧のように各自治体では不法投棄に対する注意喚起をおこなっています。

個人による不法投棄が発覚した場合は「5年以下の懲役」もしくは「1,000万円以下の罰金」または「併科」となっているので、相応の重罪であることが分かるはずです。

譲渡・売却する場合は正確な情報を提示

自身の所有物である石を「譲渡」「売却」する場合は正確な情報を相手に提示しましょう。

たとえばメルカリなどのフリマサイトで売るときは、正確な石の種類や重量が分からないと買い手が付きません。

また、それなりに高額な石を譲渡・売却する場合には税金も関係してきます。

樹木、石をその庭園から分離して単独で他に売却する場合には、その樹木、石の譲渡は、構築物の譲渡には該当しないため総合課税の対象となります。

庭園の一部である樹木等を譲渡した場合の課税関係|国税庁

庭などにある石を単体で売った場合は「譲渡に該当しない」ので、その見返りに受け取ったお金が「総合課税」の対象になるわけです。

逆に買い取った相手からすると、支払ったお金を「費用」として計上できるケースもあります。(事業用に買った場合など)

以上の理由から、売りたい石の正確な情報を提示する必要があるわけです。

素人が無理やり除去するのは危険

素人が大きな石や大量の石を除去しようとするとケガをしてしまう恐れがあります。

そのため、庭石などを撤去したい場合は専門の回収業者に頼ってください。

なお、自分では問題ないと思っていても「石を持ち上げたときに腰を痛める」「大きな石が転がり足をケガする」など、石の撤去には様々な危険性があります。

ホームセンターに依頼できない石処分におすすめの回収業者

不要な石の処分を依頼するのであれば「信太商店」にお任せください。

信太商店は関東全域(+静岡県)をカバーする不要品回収業者であり、ホームセンターでは引き取ってくれないような石の回収もおこなっています。

【信太商店】関東全域対応の不要品回収業者|石の処分もOK

     
事業者名 信太商店
所在地 東京都渋谷区富ヶ谷2-5-6(本社)
東京都渋谷区笹塚3-44-8(笹塚営業所)
対応エリア 対応エリア一覧
東京、千葉、埼玉、神奈川、栃木、茨城、群馬、静岡
※その他のエリアも対応可能な場合がございますのでお問い合わせください
設立年月日 平成22年(2010年)4月23日
主な事業内容 ・産業廃棄物収集運搬業
・一般貨物自動車運送業
・沈没船引き揚げおよび解体処分等
・樹木の伐採および木材販売事業
・リサイクル事業
・蜂の巣駆除および回収
取引先・一例 NHK、防衛省、ヤマト運輸株式会社など多数
許可・免許等 【産業廃棄物収集運搬業】
・東京都許可   第1300154938号
・千葉県許可   第1200154938号
・埼玉県許可   第1100154938号
・神奈川県許可 第1400154938号
・群馬県許可   第01000154938号
・栃木県許可   第00900154938号
・茨城県許可   第008011154938号
・静岡県許可   第02201154938号
【特別管理産業廃棄物収集運搬業許可】
・東京都
・千葉県
・神奈川県指令 資循第6002号
【ほか許可・免許等】
・古物商
・一般貨物自動車運送業
・解体工事業
・移動式クレーン免許/小型移動式クレーン
2級建築施工管理技士/フォークリフト
酸素欠乏危険作業主任者など
営業時間 受付時間 8:00~20:00
業務時間 24時間対応
公式URL https://www.shida-eco.com/

信太商店は2010年創業の不要品回収・リサイクル業者です。
東京都を中心に関東全域で営業活動をおこなっています。

信太商店の主な特徴は、一般的には処理が難しい廃棄物への対応に力を入れているところです。
もちろん自宅にある不要な石の回収や撤去も受け付けているので、石の処分に困っている方はぜひ信太商店までご相談ください。

【信太商店】石処分の実績が豊富|費用も安い

これまでに信太商店がおこなってきた不要な石の処分実績は以下の通りです。

信太商店は石の回収をおこなっていない自治体から紹介を受けるほど信頼性があります。
参考:土・砂・石・ブロック・レンガを処理している業者(港区HP)

庭石などを撤去する場合には自宅の敷地まで業者が入ってきますが、そういったときも実績・信頼性に優れた信太商店にお任せいただければ安心だと思います。

なお、石の処分に掛かる費用は、だいたい1キロあたり40円です。
コストが気になる方には費用が抑えられるような方法も提案しています。

【信太商店】石処分を依頼する際の流れ|見積もりは無料

信太商店に石の処分を依頼する際の流れは以下の通りです。

  1. 電話・メールで問い合わせ
  2. 作業内容の聞き取り
  3. 現地での無料見積もり
  4. 作業日を決定
  5. 当日、作業の実施

信太商店は年中無休で営業をおこなっています。

電話またはメールでも概算の費用を提示できますので、まずは気軽にご連絡ください。

仮に現地調査が必要な場合でも見積もりはすべて無料です。

実際に依頼を受けるまではいっさい費用が掛かりません。

     
電話番号 フリーダイヤル:0120-937-277
笹塚営業所:03-6381-6141
問い合わせフォーム https://www.shida-eco.com/inquiry
メールアドレス shida@shida-eco.com

まとめ

庭石・砂利・玉石など、自宅にある不要な石を処分する方法やおすすめの回収業者をご紹介してきました。

ご覧いただいたように、一般的なホームセンターでは石の処分を受け付けていません。

そのため、石を捨てる際は「ゴミとして捨てる」「フリマサイトなどで売る」「不要品回収業者に依頼する」の3つから処分方法を決めることになります。

このうち、ストレスや時間を掛けずに石を処分したいのであれば、結局のところ専門の業者に依頼するのがベストです。

東京に拠点を構える「信太商店」ではどんな規模の回収業務も受け付けていますので、石の処分に困っている方はぜひ相談ください。