コンクリートガラを個人で処分する方法とおすすめの回収業者

この記事では「コンクリートガラ」を個人で処分する方法やおすすめの産業廃棄物回収業者をご紹介していきます。

自宅などでDIYをおこなったとき、処分に困るもののひとつがコンクリートガラです。
コンクリートガラは一般廃棄物として認められないため、燃えないゴミや資源ゴミとして捨てることができません。

ここでは、そんな「コンクリートガラを個人で処分するときにはどうすれば良いのか?」という疑問を解消するために、処分方法や掛かる費用について詳しくまとめました。

こちらをご覧いただけばコンクリートガラの正しい捨て方が分かりますので、ぜひ参考にしていってください。

コンクリートガラとは?産業廃棄物として処分する

コンクリートガラとは、建築現場などでよく目にする「コンクリートの破片」「解体されたコンクリート」のことを指します。

コンクリートガラは産業廃棄物に分類されるため、一般廃棄物として捨てることができません。

こうした基本的な観点を踏まえた上で「コンクリートくず」との違いや処分費用について解説していきます。

コンクリートくずとの違い

コンクリートくずとは「コンクリート製品を作る過程で生まれたゴミ」のことを指します。

コンクリートくずも産業廃棄物のひとつとして扱われますが、分類上は「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず」となります。

コンクリートガラは通称「がれき類」に分類されるので、コンクリートくずとは捨てる際の品目や名目が異なるわけです。

なお、コンクリートくずとコンクリートガラでは処分する際の費用も変わってきます。

処分品目費用相場
ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず20,000円~/1㎥あたり
コンクリートガラ(無筋)3,000円~/1㎥あたり

こちらは実際に産業廃棄物の回収をおこなっている業者の料金表を参考にしたものとなります。
ご覧のように同じコンクリートで出来たゴミでも回収費用が違うことを覚えておきましょう。

コンクリートガラは一般廃棄物として捨てられない

前述したようにコンクリートガラは産業廃棄物扱いとなるため一般廃棄物として捨てることができません。

仮に自宅のコンクリートブロック塀を自分で壊して発生したコンクリートガラでも「産業廃棄物」になります。

普段利用しているゴミ収集場にコンクリートガラを出しても回収してくれませんので、この点も頭に入れておきましょう。

コンクリートガラの処分費用

コンクリートガラの処分費用は、だいたい「1㎥(または1t)あたり3,000円~4,000円」が相場です。
これがコンクリートくずになると「1㎥(または1t)あたり15,000円~20,000円」になります。

なお、これは産業廃棄物処理場に自分でコンクリートガラを持ち込んだときの費用です。
軽トラなどを持っていない場合は、産業廃棄物までコンクリートガラを持ち込むために軽トラ・トラックのレンタル代金が掛かります。

そのほか、コンクリートガラやコンクリートくずを袋に詰める場合は別途で袋の費用が発生することを覚えておきましょう。

コンクリートガラを個人で処分する方法

コンクリートガラを個人で処分する方法は3つあります。

  • 自宅の庭などで再利用する
  • コンクリートガラ対応の処理場に持ち込む
  • 産業廃棄物回収業者に依頼する

それぞれの内容とメリット・デメリットを解説していきますのでご覧ください。

自宅の庭などで再利用する

コンクリートブロック塀などを壊して発生したコンクリートガラを、均一な大きさに破砕して「砂利」の代わりとして使えば資源の再利用となります。

また、細かく割ったコンクリート片はガーデニングや家庭菜園の仕切りとしても使えます。

この方法のメリットは費用が掛からないところです。
捨てたいコンクリートガラが少量の場合には有効な手段と言えるでしょう。

ただし、コンクリートガラを破砕するにはそれなりの労力と時間が必要となります。

コンクリートガラ対応の処理場に持ち込む

コンクリートガラの処分を引き受けている産業廃棄物処理場に自分で持ち込むというのも方法のひとつです。

軽トラ1杯分くらいのコンクリートガラを捨てる場合にはおすすめの方法となりますが、近くに産業廃棄物処理場がある方に限定されるところがデメリットと言えます。

また、この方法だと自分でトラックの荷台にコンクリートガラを載せなければなりません。
力が弱い方、高齢者の方などにはあまり向きませんので、その場合は次の方法を参考にしてください。

産業廃棄物回収業者に依頼する

手間なくスムーズにコンクリートガラを処分したい場合は、産業廃棄物回収業者に依頼を出しましょう。

産業廃棄物回収業者に任せれば自身でコンクリートガラを破砕する、軽トラに積み込むといった作業が必要なくなります。

コンクリートガラを割ったりトラックに載せたりする作業にはケガをしてしまう危険性もあるので、安全な形でコンクリートガラを処分したい方はこちらの方法を選んでください。

ちなみに利用する産業廃棄物回収業者によっては処理場に持ち込むより費用が下がることもあります。

コンクリートガラを個人で処分する際の注意点

コンクリートガラを個人で処分する際に注意してもらいたい点は3つです。

  • 不法投棄はNG
  • 処分場への確認と連絡
  • 専門業者を利用するときは見積もりが重要

それぞれの内容について説明していきますのでご覧ください。

不法投棄は絶対にNG

コンクリートガラを他人の敷地や山などに捨てる行為は「不法投棄」にあたります。

コンクリートがらを他人の土地に不法投棄 42歳男らを廃棄物処理法違反容疑で逮捕 千葉県警

社会面|産経新聞

ご覧の通り、他人の土地にコンクリートガラを勝手に捨てたことで逮捕された実例もありますので、不法投棄という手段だけは絶対に取らないでください。

「不法投棄」とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定(処理基準)に違反して、産業廃棄物を埋立処分する行為や産業廃棄物を処分する意思及び能力がないにもかかわらず長期間放置する行為、みだりに産業廃棄物を捨てる行為のことで、具体的な事例の一部として下に挙げるような行為が考えられます。
土地を締め固めするためと称してコンクリートガラや砕いた瓦などを埋立てする行為

不法投棄とは|大阪府HP

不法投棄を行った者は「五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金(法人に対しては三億円以下の罰金)に処し、またはこれを併科する」と規定されており、不法投棄の行為者には厳しい罰則が科せられることになります。

不法投棄について|秋田県湯沢市HP

なお、不法投棄にあたる行為や罰則は上記の通りです。

コンクリートガラを土中に埋める行為も不法投棄にあたるわけですが、発覚して捕まった場合には「5年以下の懲役」「1000万円以下の罰金」といった重い罰則が科せられます。

全ての処分場がコンクリートガラに対応しているわけではない

産業廃棄物を取り扱っている処分場でも、施設によってはコンクリートガラに対応していないところがあります。

そのため、コンクリートガラを持ち込む際はあらかじめ「コンクリートガラに対応しているかどうか」を確認しておきましょう。

また、持ち込むコンクリートガラが大量の場合は事前に連絡をしておいてください。

回収を依頼するときは事前の見積もりが重要

産業廃棄物回収業者にコンクリートガラの処分を依頼するときは、作業の前にできるだけ正確な見積もりを出してもらいましょう。

ネット上で産業廃棄物回収業者を検索すると数多くの業者がヒットします。
しかし、中には悪質な業者も存在し「作業後に説明されていない金額を請求される」などのトラブルが起きるケースも少なくありません。

そういった被害に遭わないためにも事前の見積もりが重要となるわけです。

コンクリートガラを個人で処分するなら「信太商店」がおすすめ

当社(信太商店)は東京・渋谷区に本社を構える産業廃棄物回収業者です。

コンクリートガラのような建築系廃棄物の処理もおこなっていますので、自宅に捨てたいコンクリートガラがある方はぜひご相談ください。

信太商店は正当な認可を受けた産業廃棄物回収業者

     
事業者名 信太商店
所在地 東京都渋谷区富ヶ谷2-5-6(本社)
東京都渋谷区笹塚3-44-8(笹塚営業所)
対応エリア 対応エリア一覧
東京、千葉、埼玉、神奈川、栃木、茨城、群馬、静岡
※その他のエリアも対応可能な場合がございますのでお問い合わせください
設立年月日 平成22年(2010年)4月23日
主な事業内容 ・産業廃棄物収集運搬業
・一般貨物自動車運送業
・沈没船引き揚げおよび解体処分等
・樹木の伐採および木材販売事業
・リサイクル事業
・蜂の巣駆除および回収
取引先・一例 NHK、防衛省、ヤマト運輸株式会社など多数
許可・免許等 【産業廃棄物収集運搬業】
・東京都許可   第1300154938号
・千葉県許可   第1200154938号
・埼玉県許可   第1100154938号
・神奈川県許可 第1400154938号
・群馬県許可   第01000154938号
・栃木県許可   第00900154938号
・茨城県許可   第008011154938号
・静岡県許可   第02201154938号
【特別管理産業廃棄物収集運搬業許可】
・東京都
・千葉県
・神奈川県指令 資循第6002号
【ほか許可・免許等】
・古物商
・一般貨物自動車運送業
・解体工事業
・移動式クレーン免許/小型移動式クレーン
2級建築施工管理技士/フォークリフト
酸素欠乏危険作業主任者など
営業時間 受付時間 8:00~20:00
業務時間 24時間対応
公式URL https://www.shida-eco.com/

当社は関東一都六県(+静岡県)に対してサービスを提供している産業廃棄物回収業者で、各自治体から正式な認可を受けて営業をおこなっています。

コンクリートガラの処分に困っている方の中には「これだけ少ない量で回収を依頼するのは申し訳ない」「自宅の立地が複雑で車が入ってこれないかも」といった方もいると思いますが、信太商店はどんなケースにも対応していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

もちろんリフォームなどに伴い発生した大量のコンクリートガラの回収も可能です。
また、建築系の廃棄物ならコンクリートガラ以外のものも回収・処分を承っています。

信太商店のコンクリートガラ処分実績・費用

コンクリートガラの処分実績が豊富というのも信太商店の特徴です。
これまでには以下のようなコンクリートガラを回収・処分してきています。

こちらはコンクリートガラだけでなくレンガも入り混じった「がれき」を撤去したときの事例です。

総重量1トンともなると個人ではなかなか処理しきれませんが、当社であれば迅速な回収・処分が可能となっています。

また、信太商店ならコンクリートガラだけでなくコンクリート製の廃棄物も回収できます。
アパートやマンションを経営している方でコンクリート製のゴミに悩まされている方には特におすすめです。

ちなみに回収したコンクリートガラを再資源化工場へ搬入する場合の費用は「1㎥あたり4,000円~」となっています。

自分で産業廃棄物処理場まで持ち込むより費用を抑えられる可能性がありますので、一度見積もりを検討してみてください。

信太商店にコンクリートガラの処分を依頼する際の流れ

コンクリートガラの処分を依頼する際の流れは以下の通りです。

  1. 電話・メール・問い合わせフォームから連絡をいただく
  2. 作業内容の聞き取りをおこなう
  3. 必要であれば現地での見積もりを実施する
  4. 見積もりの提示と契約をおこなう
  5. 指定した日時にて作業を実行する

見積もりはすべて無料で、現地での見積もりが必要な場合でも費用はいっさい掛かりません。
実際に費用が発生するのは正式な契約後となりますので安心してください。

     
電話番号 フリーダイヤル:0120-937-277
笹塚営業所:03-6381-6141
問い合わせフォーム https://www.shida-eco.com/inquiry
メールアドレス shida@shida-eco.com

まとめ

  • コンクリートガラは産業廃棄物扱いとなる
  • 自治体ではコンクリートガラを回収してくれない
  • 産業廃棄物回収業者をお探しなら「信太商店」がおすすめ

自宅のリフォームやDIYによって発生するコンクリートガラは処分に困るもののひとつです。

コストや手間を考えた場合、コンクリートガラをすぐに処分したい場合は産業廃棄物回収業者に任せるのがベストと言えます。

信太商店ではお客様のご要望に合わせた最適なプラン・料金を提案していますので、ぜひ一度ご相談ください。