12月っぽい夕食


昨日はおつかい物を買いに弟の店へ。
いつものようにお任せの夕食。コロナの影響で店は空いていてほぼ貸し切り状態。ソムリエも独占状態の為、ワインが進みます。
うずらに豚の喉肉を詰めた料理を頂きましたがこれは濃厚な旨味があってワインが進んでしまいます。南アフリカのピノノワールと。
最後はビスコッティを頂きながらカルバドスを頂いて終了です。
コロナワクチンが全世界に出回る半年後くらいまでは飲食業は大変ですが酒を楽しむ私としては今こそちょっとしたお店でワインをゆっくり楽しめるいい機会です。